私の梅干づくり 多分6

ここんとこ書いていなかったこの話題。
先週天気にヒヤヒヤしながら
やっと土用干しまでたどり着いた。
一粒食べてみた。
味は…すっぱい。
当たり前か。
昨日も同じことを書きましたが
またここでひとつひとつヘタを取っていくと
梅の実にもひとつひとつ個性があって
するっと綺麗にヘタの取れるもののもあれば
根本的にヘタが何処なのかわからない?
そのくらいの勢いのものもあります。
さぁ~て、どうしよう。

(こちらは綺麗に下処理を終えたもの)
どーするかなぁ~。
でもこれはあくまでも
(実家用でもあるけれど)我が家用だし
極力大切に梅の実を使いたい…。
ということで
白い糸状(カビ?)のものが出ている4つ以外は
そのまま使うことにしました。
(実家に渡すのに混ぜなきゃいいし)
その問題の4つは…
器具を消毒するのに35度の焼酎が便利です。
梅の実の殺菌にも35度の焼酎は使えます。
という一節を思い出してはみたものの
ウチにあるそんな度数の高い酒は
焼酎じゃなくて…
白酒。(;一_一)
しかもまだ封を切っていない。。。
あ、そうだそうだもうひとつあった
その白酒で漬け込み最中の…

新品の白酒か
白酒ベースのヨモギ酒か、
新品の白酒の封を切りたくないのと
ヨモギ酒に使った白酒の方が度数が断然高いこと(43度)
更に"ヨモギって薬にもなるよね"という
安易な発想から^^;
残り4つは白っぽい部分を包丁で取り除き
それからヨモギ酒に漬けて
殺菌?をして使うことにしました。
本当に殺菌になっているのか?
それはわかりません(大汗)。

さて、ここまできたら一気に
漬けてしまえという気分になりました。
熱湯消毒して乾かしたビンに
梅→塩→梅と
順番に放り込んで(いや、そぉーっとです)行きます。

やばっ、入りきらなかった!!!
(|||==)
えぇぇ~~~
どーーーぉーしよぅ。
『他のビンに漬ける』
どちらにせよもうそんなにビンもないから
買ってこない訳にいかない。
でもビンを分けるとなると
つまり塩の量からやり直し、ってことだよねぇ。
梅の実の重さを量るにしても
我が家の"はかり"って
100均で購入した小さなはかりか
もしくは体重計なんっすけど…(大汗)。
"あ~まぁ、そろそろびわ酒の季節だし…"
言い訳ミナカミが始まりました。(^^ゞ
"いっぺんに漬けたほうが味も均一になりそうだし"
確かにそうだとは思いますが。
ということで、もう一回り大きなビンを
調達することに。
* * * * * * *
教訓。
4Lもののビンには2kgまで。
と、いうことで
何とかここまでの作業、完了しました。
さすがにもうビンを詰め替えるとなると
私の性格ではテキトーになってしまいました。
また、減塩にするかどうかなどと
当初は悩んでいたものの
ビンを変えるという突発事項で
結果的に当初確定した塩の量より
多分10gくらい塩分少な目に(^^ゞ
漬けた私のキャラが反映され
大らかな味になることを期待しましょう。
大雑把じゃなくて、大らか、で(笑)。

Aおばあちゃんの梅干は越えられないけれど
せめて家族6人の
1年間の梅干生活を担えるくらいの
そんな梅干になりますように。
* * * * * * *
補足
重石はビニール袋に水を入れた"水重石"を利用
塩加減が減った分、何となく砂糖を20g追加した
(そういうレシピもあったので)
おはようございます。
昨日はミナカミには珍しく1日3記事UPしたので
時間帯によってはいきなり"梅干2"で
困惑された方も居るのでは?
(おいおい徳山湖は~?…ってソレもUPしています)
一晩寝かしてみた梅の実
少しは…黄色くなりましたか?
う~ん、写真で見ると青く見える…。
しかし明日からは出社勤務です。
何とか今日中にやっつけたいところです。
(とはいえ仕事も残ってるんだな^^;)
家の中にはいっぱいに
梅の芳醇な香りが溢れます。
こんなに梅の実がイイニオイがするのも
考えてみれば初めて知ったことです。
(それだけでも得した気分)
隣で朝ごはんを食べながら
思わずその匂いに誘われて
梅の実をかじってしまいたくなります。
けれども確か青梅には毒があるって
どこかに書いてあったような…
(正解:未熟の青梅の種にアミグダリンという物質があるそうです)
とりあえず今日漬ける漬けないの判断は先延ばしにして
また頭もしゃんとしていないので
仕事も後回しにして(笑)
まずは下処理を全部終わらせることにしました。
下処理。
以前ばばしんさんにキンカン酒の際に
お教え戴いたのと同じ方法で
梅の実のヘタというのでしょうか
実の生り口というのでしょうか
その部分を爪楊枝で取っていきます。

まだこの作業は現在続行中。
え、何でひとり暮らしで
両手が写っている写真が撮れるのかというと
三脚立ててます(笑)。
画像は焦点が合っていなくて
大きくするとぼけぼけなんですが
まぁいっか、ブログサイズにすれば
そんなに気になんないし♪
それにしても写真に写してみると
気になる自分の、手。
「手には年齢が出る」といいますが
その通りだなぁと思います。
* * * * * * *
あまりにも雑多すぎる当ブログ。
過去記事としては少しは読みやすくなるかも?と
カテゴリーをひとつ追加しました。
『昔の知恵・保存食実践中』です。
初めての地名の無いカテゴリーです。
このブログのタイトルが
"愛知在住非県民"ということで
"1"の頃からカテゴリーに地名を、
と拘っていたのですが捨てました(笑)。
このカテゴリー名は変更するかもしれませんが
ここには山の知恵、海の知恵を基に
昔ながらの食生活を実践する、
そういう記事をUPする予定です。
またこれに併せ
従来『愛知県・旅の記憶』としていた
ご近所の旅の記録も
読み返してみればほとんどか設楽町なので
『愛知県・設楽町界隈を行く』に変更しました。
今後とも宜しくお願いいたします。m(__)m
早速丁寧に梅の実を洗い
干してみるとたかが3kgも
我が家には結構な量。
元々小さなアパート住まいの我が家に
大きなざるなんてモンはなく
竹ザル、アルミザル
天ぷら用のバットまで
梅づくしになった。
さて、これをしばし乾かす間に
塩の調達です(←おい!)。
「確かまだ袋に入っていたよな~」
そう思っていたのは大間違いで
この量の梅干をつけるには
全然足りません。
まずは塩の量を確定しようと
インターネットを見てみます。
世の中もう長いこと"減塩、減塩"で
減塩梅干のレシピもちらほら載っています。
さぁーてどうしよう。
確かに実家のことを考えると
減塩梅干が良いのかもしれません。
しかし一歩くんのことを考えると
多分減塩はお好みでないだろう…
一歩くんのお母様の梅干はかなり塩っ辛く
また一歩くんも仕事柄
毎日沢山動いて汗を掻く人ですから
ある程度塩分のあるほうが良いのだろう
また、梅干初心者の私が
いきなり減塩梅干にいって
果たして上手く漬けられるかも疑問です。
ということで
"梅の量の2割"がどうやらセオリーみたいなので
少しだけそこから減らし
1kgあたり180g、というレシピをチョイス。
う~ん、でももしかしたら
それが一番難しいレシピかもしんない(笑)。
けどコレに決めました。
スーパーに行き改めて塩の袋を手に取りびっくり。
皆さんご存知でした?
"○方の塩""赤○の天塩"
あの手の塩は全て
輸入した塩に海水を混ぜて
作ったものなのだとか。
私、お恥ずかしながら全然知りませんでした。
つまりは日本の法律がそこには絡んでいて
塩田が禁止されたから
そういう方法で昔ながらの製法を守った
とのことらしいのですが
そういえば私が幼い頃は
塩は専売公社(懐かしい)のしか無かったよなぁ
と思い出しました。
でもここは出来るだけ
"地元に拘りたい"ということで(?)
輸入塩云々と袋には書かれていなかった
コレをチョイス。↓

う~ん、書いていないだけで
実はやっぱり100%国産品じゃないかもしれないけれど
(これもメジャーな塩だし)
静岡市駿河区、というのも決め手でした。
売られていた塩の中で
一番産地が近い…^^;
さて家に帰り
私は梅の実を丁寧に
キッチンペーパーでひとつひとつ拭いていきます。
くぼんだところの水気も丁寧に
キッチンペーパーの角を使って
そっと拭き取ります。

さて、こうしてひとつひとつ拭いていくと
当たり前ですが梅の実にも色々あって
コレどうすればいいのかな~という疑問が
頭に浮かび始めます。

(一応こっちはミナカミ検査をパスしたもの)
ネット頼りの梅干作りだから
こういう疑問を解決するのもまたネットです。
別のサイトのレシピを見てみます。
青い梅は追熟しましょう。
新聞紙にくるみ日陰に、ダンボールなら…
ナニ?
そういう方法があったのか!!!
せっかくオバチャンとの戦いの中で
手に入れた2kgと高いお金を払って
スーパーで買った1kg
そんなことしなくても、良かったのか…。
しかしここで都合よく考えるミナカミは
トマトのことを思い出します。
そーだよ、確かトマトも
緑の内に箱につめて出荷して
店頭に並ぶとき赤くなるって計算だけど
本来は赤くなってから収穫した方が
甘いし栄養価も高いって。。。
そーだよ、梅もきっとそうだよ!
…といいながらせっかく
一度洗って綺麗に拭いた
その梅をダンボールの中にしまい
今日の"私の梅作り"を店じまいするのでした。
(|||==)
徳山湖連載途中に
"漬物記事"が続いてスンマセン。。。
我が家はそう遠くない未来に
『梅干問題』を抱えている。
私がこの部屋に暮らし始めた頃
シンク下の1/4くらいを占拠していた
梅干ももう残すところ
あと1/5くらいの量となっているのだ。
元々一歩くんのお母様が
梅干を作っては息子に送っていたみたいだが
私との同棲を期に
その手のものは全てストップしてしまった。
(つまりこの結婚はそのくらい反対されているのですが^^;)
ある日私がシンク下の梅干を
陶器の小さな蓋付の入れ物に詰め替えながら
「もう梅干がなくなっちゃうね~。」
と一歩くんに言ったらひとこと
「今年は漬けようか。」
そのことばを残し
彼は中国へ旅立ってしまった。
…つまり、私が漬ける、ってことだよね。。。
まぁでも確かに梅干ストックも
大事に食べれば
あと1~2年は持つかもしれないけれど
たとえこのこじれた親子関係が改善したところで
お母様ももう梅干を漬けていないかもしれないし
そこから先の未来の為に
今年辺りから漬け始めて
"私の梅干"の味を見つけたほうが良いよね。。。
とはいえ梅干なんて漬けたことがない。
私の実母も梅干を漬けない。
一度だけ、子どもの頃
漬けているのを見たことがあるけれど
実家は実家で実は、
福井の、母の生家のご近所の
おばあちゃんが毎年毎年
梅干を漬けては送ってきてくれたのだ。
他にもゼンマイやキビ粉、
そういうものもこのおばあちゃんは
送ってきてくれた。
Aおばあちゃんの荷物は
子ども心に私も楽しみにしていた。
しかしそのAおばあちゃんも
2年前、丁度私達が
家族揃って福井に2泊するという
その時に亡くなった。
…とは言っても、母も福井の農家の出の人。
とりあえず塩の比率だとか
そういうのはインターネットで仕入れるとして
(便利な世の中だなぁ)
一応母にも連絡を取ってみた。
「あのさぁ、梅干漬けたいんだけど。」
「え!!自分で漬けるの?」
「うん。」
「まぁ~ ほんとよくやるわねぇ~。」
「一歩くん、買った梅干食べないし。」
「じゃぁ、ウチのも漬けてくれる?」
安請け合いで引き受けてしまったものの
実家の梅干を私が漬ける???
あのAおばあちゃんの梅干の
その後釜が私???
…ちょっと緊張してきてしまった(笑)。
母はここのところ面倒くさがりになってきていて
今年は梅干を漬けなくちゃな、って思いつつも
それも面倒くさかったらしい。
う~ん、もしかして
「作って!」と甘えた方が
母の健康上には良かったのか?
まぁでも材料を調達するにも
都会に住む母より
田舎に住む私の方が都合が良く
重い荷物を運ぶにも
車が生活の足になっている私の方が
断然有利だ。
ということで実家の梅干2kg
我が家の梅干1kg
合計3kg、今年は漬けます。
徒歩でも行けるぐらいにご近所の
"J○グリーンセンター"には
地元産の梅の実が
これでもかというくらいに
店頭に並び始めている。
まだまだ梅酒用の青い実が多いが
中には黄色く熟した実も出始めている。
我が家2人+実家4人分の
夢と期待感(?)を背負い???
ミナカミ、頑張ります!!
* * * * * *

で、早速仕入れてきました、梅3kg。
「思い立ったが吉日」は
どうやら私の漬物作り(だけじゃないか^^;)
には当てはまるみたいで
実は昨日黄色い梅が沢山出ているのを
前述のJ○にて見かけて
買うか買わぬか悩んで
「明日にしよう」と思ったのですが
今日行ったらもう売っているのは残り4kg
しかもその4つのうち3つだよなぁ~
と選定している間に
となりのオバチャンに2kgかっさらわれました(泣)。
多分オバチャンも必死だったのでしょう。
ロクに見ることなく袋を握り締めました。
負けそうなので思わず私も
オバチャンに見られる前に
残りの2袋、握り締めました(笑)。
さぁ~てどうするか。
仕方が無いのでお向かいにある
やはりJ○系のスーパーに行きました。
地元産の梅に拘りたかったのですが
仕方が無いので和歌山産を1kg買いました。
写真手前のふたつがグリーンセンターもの
奥のひとつがスーパーもの
値段は倍近く違います(う~)。
しかも地元産のほうが痛みが少なく
とても良い香りがします。
やっぱり、輸送コストがかかったり
その輸送をしている間に品質が落ちたり
そういうことなのでしょうね。
せっかく手に入れた梅の実。
私も帰り道はそぉ~っとそぉ~っと
車を運転して帰りました。m(__)m
(尚、この様子は気が向いたら途中経過入れます)
* * * * * *
【グリーンセンター】一応もう一度説明入れときます。
つまり苗種を販売しているところですが
近頃は"ファーマーズマーケット"も併設されていたりします。
ご近所の農家の方々が
自分で野菜を納品し、値段もつけて販売しています。
"今取ってきた"野菜が
店頭には並んだりして、また丁度納品に来た生産者の方と
お話が出来たりして
私の大好きな食材調達先です。
値札には生産者さんの名前入りなので
"あ、○○さん、今度はシソ出してる"とか
そんなところにも目が行ってしまいます。
基本的には路地モノの野菜が多いのすが
それにあわせて我が家も
季節の食材をその季節に食べる食生活に変わりました。

多分ブログ読者様で
2人にしかその真意を判りかねない
そんな記事でスミマセン<(_ _)>
キビナゴアンチョビが出来ました。
漬けたのが5月1日
今日は6月2日
そろそろ出来てるかな、って
瓶のふたを開けたら
ちゃんとアンチョビの匂いがする…。
塩抜きをして、オリーブオイルに
浸す前の画像。
このまま食べてみたら…
やっぱり、キビナゴなんですよ。
でもやっぱり、アンチョビなんですよ~。
わかるかな~この味。
イワシじゃなくてキビナゴの味がするけど
でもやっぱり、アンチョビなんです。
くれぐれもお父さんお母さんに宜しくね、
Nさん。
で、何でこんなにアンチョビに熱くなるかというと
我が家ではパスタといえば
『キャベツとアンチョビ』が定番でして。。。
そんなマイナーな、と思われそうですが
塩気と魚っ気のあるアンチョビと
甘みのあるキャベツは
パスタ、というかスパゲティーは絶妙でして。
ビールが進みます。
キビナゴといえば
キリスト教禁止令の解かれた明治の頃、
野崎島野首の方々が
網を買いキビナゴ漁をして
あのレンガ造りとステンドグラスの美しい
天主堂を建立されたことを思い出されます。
私も昨年野崎島で泳ぎながら見た
キラキラと光るキビナゴの大群。
アンチョビの味になって尚
キラキラと光っているのがまた
キビナゴでいいです。
教訓。
なせばなる、キビナゴも
アンチョビになる。
一歩くんと200匹近くのキビナゴを
延々とキッチンでさばいて1ヶ月
自然の恵みをまた、満喫しています。
で、はやく帰ってこないと食べちゃうよ~。
(…って、それはずるい?)
* * * * * * * *
【ミナカミ家流 アンチョビとキャベツのスパ】
材料(一歩くん+私のふたり分)
スパゲティ(1.6mmくらいのモノ) 300g ※茹で時間7~8分のもの
アンチョビ 売っているものであれば1缶
キャベツの葉 2~3枚
大蒜 3片
唐辛子 3本
塩 少々というよりは多め
胡椒 少々
乾燥バジル 沢山?
①我が家で一番大きな鍋に湯を沸かします。
通常であれば"海水くらいの塩気"のパスタのゆで汁ですが
アンチョビに塩気があるのでここは少なめにします。
(でも"少々"よりは多い)
②大蒜は包丁で潰してから輪切してフライパンへ
唐辛子は"辛いモン"好きの我が家としては
敢えて種もそのままフライパンの上で輪切りにしますが、
余程の唐辛子好きでなければやはり種を取り
投入したほうが良いと思われます。
③缶詰のアンチョビは身を取り出して真ん中で2つに切り
缶に残っている油をフライパンに投入します。
④キャベツは焼きそばに入れるぐらい大きさに切った後
レンジで加熱しておきます(500Wで1分程度)。
※しんなりしすぎず、生すぎず、がポイントです。
⑤そろそろ鍋の湯が沸騰した頃でしょう、
スパ投入、まぜましょう。
⑥フライパンにも火をかけます。
ゆっくりと大蒜の匂いを引き出して下さい。
⑦大蒜の香りが出たら(大蒜が焦げる前に)キャベツを投入
加熱しつつも"中華料理"にならないように
ある程度温まったらアンチョビを投入して軽く混ぜ
とりあえず火を止めます。
⑧麺のゆで頃は一般的に"芯が残っているぐらい"ですが
そうだな~我が家のをことばで表すならば
"まだ芯が残っていて食べるにはちょっと硬い"くらいです。
⑨さぁて、フライパンに麺とゆで汁を投入しますか。
ゆで汁、多分私は300gで100ccくらい入れています。
敢えてここでもう一度火をつけてガシガシと混ぜ合わせます。
何でかって言うとその方が楽に水と油が乳化するから、です。
(通常は火にかけずにまぜるところです)
⑩水気が飛ぶと共に油で光っている麺が
光を無くしもったりとする瞬間が来ると思います。
それが出来上がりです。
味見をして、それから胡椒で味を調えましょう。
⑪最後に山ほどバジルを振り掛けて混ぜます。
焼きそばの青海苔の3倍くらいの勢いで。
* * * * * * * *
…これもまた、個人的な書置きです。
世の中で3人ぐらいの人へですが
すんません。。。
果実酒をつけてみた。
意外かもしれないけれど
我が家ではビール以外のお酒は
中々消費されず余っているから
近所のJAグリーンセンター(※1)に
ご近所産の金柑と苺が並んでいたから
体にも良さそうだから
何となく。
ところで果実酒のレシピ
大概お酒はホワイトリカーと記されていて
多分焼酎では代用出来るだろうけれど
日本酒はどうだろう?
アルコール度数が低いとつからないのかなぁと
色々調べてみたら、
酒税法で混和前の酒は20度以上という
そんな規定があることに辿り着いた。
知らなかった、そういう理由だったのか。
14~15度の日本酒でつけたら
それこそ本当に禁断の味ということか。
ということは梅中(※2)でつけるのはOKか。
真っ赤な苺酒と黄色い金柑酒
つけた後に一歩くんとふたりで
荷札に色々と書き込んだ。
「苺は○○産、蜂蜜は門入産、お酒は海童…」
芋焼酎と果実と蜂蜜が織り成すお酒は
どんな味がするのだろう。
赤い苺の瓶と黄色い金柑の瓶は
ふたつ並んで家の片隅を彩り
私は早く飲みたいなと思いながら
まだ浮いている果実の表面が乾かないように
時々瓶をゆすっている。
あれから数日、苺の色が抜け始め
苺酒はほんのりとピンク色に
金柑酒はレモン色に色づき始めた。
果実酒をつけようなんて
私の風の吹き回し
多分田舎に住み始めたから
山歩きをするようになったから
昔の人の知恵を知ったから
そうでなければそんなことは
思いつきもしなかったような気がする。
アパートの前の広大な敷地
今年は麦畑になる。
まだ所々で切り干し大根を干しているけれど
いつの間にか畦道の雑草は刈り取られ
また5月の終わりには
夕日に色づく黄金色の麦畑が見られるのだろう。
その頃にはこの果実酒達も深く色づき
ひょっとしてもう飲み切っているのかもしれない。
「麦畑って綺麗なんだよ。」
4年前川崎に暮らす私にそう言った一歩くんは
その後私に蛍を見せ道端の野苺を摘み
食べられる貝を教えてくれた。
一歩くんと暮らし始めて
新鮮な野菜がどれだけ美味しいか
新鮮な魚がどれだけ美味しいか
野草やきのこの美味しさも知った。
次は…野苺でも摘んでこようか。
子供の頃の禁断の蜜の味
そんな味になるのかな?
一歩くんの好きな枇杷のお酒もいいね。
ゴーヤもお酒に出来るのかな?
そうしたら横浜の実家にもたわわに生るし
苦味がビールっぽい味にならないかな(笑)。
果実酒作り、何だかはまりそうだ。
※1 基本的には苗種を売っているところですが近頃この近辺の店舗は産直野菜・果物・米・豆類・生花・漬物等も取り扱っています。はまっています、すごく良い!都会の人に見せたいお店です。
※2 中国のお酒
カンボジア・アンコール遺跡群を巡る | 中国・広州在住の夫から | 中国・広州在住の夫へ | 中国・広州珍道中(夫婦編) | 京都府・旅の途中 | 北海道・大夕張 | 北海道・糠平湖 | 地域非公開 | 宮崎県・夫の故郷 | 岐阜県・旧徳山村 | 広島県・旅の途中 | 愛知県・ひとり暮らし | 愛知県・ふたり暮らし | 愛知県・設楽町界隈を行く | 昔の知恵・保存食実践中 | 東京都・八丈小島 | 滋賀県・旅の途中 | 神奈川県・川崎多摩川 | 神奈川県・故郷横浜 | 福井県・母の故郷 | 福岡県・旅の途中 | 長崎県・小値賀野崎島 | 長崎県・新上五島町