2007/08/23

新上五島町の教会巡り 6

海の前の駐車場まで歩いていくと
海岸から保育園の子供たちが
先生に連れられてこちらへとやってきた。

「こんにちはー!」

元気な声。
ひとりの男の子が走ってきて
海で遊んだことを教えてくれる。

Img_2817

何だかほっとする。

そしてここが都会のような
殺伐とした出来事とは無縁な
平和な場所なんだと改めて思う。

そういえば、福見教会の鐘は
シスターの手により毎日2回
鳴らされているという。

海のそばの小さな町に
響き渡る鐘の音。

想像するだけで
何て美しい風景なんだと思う。
そしてそれは私があくせくしていたときも
心が疲れていたときにも
変わらず続いていた風景。

なんて自分がちっぽけなんだと、思う。


「さて、行きますか。」

一旦街に出てお買物。
アイスを頬張りながら車に乗り
大急ぎで所用を済ませフェリーターミナルへ。

通りがかりの中ノ浦教会。

Img_0063

「中ノ浦もまたすごく綺麗な教会で。」
島さんがハンドルを握りながら教えてくれる。

水面に建物が映し出されると
尚美しいという。
 

"新上五島町の教会群"の中に
中ノ浦教会の絵葉書があるので見てみた。

残念ながら水面に映し出される教会は
下半分しか写ってはいなかったが
その内装は船底型の天井(福見教会と同じタイプ)に
壁面には大きな椿の花が並べられた
とても可愛らしいデザイン。


後日、このブログを記述するにあたり
ネット上を調べて知ったこと。
 
ツバキは弾圧時代の殉教の象徴。

今回歩いた新上五島町の教会の美しい装飾には
単に美しいだけでなく、とても重い意味がある。
 
野崎島・舟森の墓地に咲く
真っ赤なツバキの花を思い出した。


有川で五島うどんの昼食を取り
私達の乗る船は14:30発、佐世保行き。

1時間20分の高速船の船旅
フェリーのように甲板に出られない私達は
開けられない小さな窓に顔をつけて
中通島に1泊していく島さんに見送られた。

Uターンラッシュの船着場には
家族を見送る、人、人、人。

そういえば昨日私達も島さんに連れられて
小値賀のフェリーターミナルにお見送りに行ったけれど
おじいちゃんがいつまでも孫を抱きしめている姿に
何だかこちらまでもらい泣きしてしまいそうだった。

「船の別れって、味があるというか…」
一歩くんが呟いた。

 
そしていつもいつも私達の五島の旅は
島さんに見送られることで締めくくられるな~。
 
考えてみれば最初はひとり旅で始まった
五島への旅
帰りの船で誰かに見送られないことがない。

ありがとうございます。
いつも小値賀で見送ってくれる大切な皆さん。

そして今回は野崎島ではなく
中通島で見送ってくれる、島さん。



     *     *     *     *     *     *     *     *

参考文献等

キリシタン紀行 「世界遺産」候補の里を訪ねて
西日本新聞 九州ねっと 内)

長崎の教会五島

長崎の教会 鉄川与助(おじいちゃんが建てた教会)

新上五島町の教会群 絵葉書
(新上五島町観光物産協会 発行)

    *     *     *     *     *     *     *     *

ところで、スタンプラリーの結果は…

Img_0001

半日でスタンプ3つ(訪問は4箇所)、でした。

果たして29箇所全部回りきるのに
何年掛かることやら…。^^;
(ただでさえ私達はのんびりやの旅人ですし)

ところで、スタンプラリーって
これは俄然やる気にさせますね。
元々"全部回ろう"なんて気は無かったのですが
地図とスタンプラリー台紙付きのこの絵葉書セット
考えた人はすごい、と感心します。
(私達はこういうのに疎いのですが…)

スタンプのデザインもまた味があっていいですね。
切石の頭ケ島とレンガの福見の材質感の違いが
よく表されていると思います。

次回の新上五島町の旅は
中通島北部を回る予定です。(←早)

そして出来れば津和崎から釣り船に乗って
野崎島・舟森訪問を一度してみたいところです。
(津和崎までの足はどうする?という問題もあるが)
 


【photos by ippo&minami minakami】
写真はクリックで拡大します

First Seasonのブログはコチラです♪ このブログのTOPに戻ります。バナー貼って下さる方大歓迎♪右クリックでお持ち帰り下さい☆ ミナカミ家の旅の記録

| | コメント (0)

2007/08/22

新上五島町の教会巡り 5

随分と日も高くなり
そろそろ島さんは私達の帰りの船のことを
気にし始める。

当の私達は初めての中通島を
すっかり楽しんでのんびりとしている。

そんな私達に島さんは
きっとやきもきしていたに違いない。

スミマセン、いつもお手数お掛けします。<(_ _)>


さて、峠をこえてやってきたのは
中通島南部の福見

ここにある福見教会は
私も是非一度行ってみたいと
前々から思っていた。

なぜかというとたまたま見た福見教会の写真が
野崎島の野首天主堂の外観に似ていて
内装は全く違う、モダンなイメージだったから。

Img_1512 (参考 野首天主堂)
 

レンガ造りに"天主堂"の文字。
天然の石を積上げた石垣。
 
 
海の前の駐車場に車を止め
歩き出す頭の上には真夏の青い空。

Img_2815

福見教会の現在の建物は
1924年建立。
その前には木造の教会が建てられていたという。

隣に見えるのはグランド。
敷地内には保育園も併設されている。

「保育園・幼稚園はキリスト教が持ち込んだもの」
島さんに教えて貰った。

Img_0053 Img_2803 Img_0057

隣の畑には丁度花が咲き乱れていた。
このままぼーっとここで眺めて居たいけれど
そろそろ早足。

Img_0055

教会の入口には前室があり
丁度建物から突き出したような形。

中へと入ってみた。

   

Img_2806 Img_2807
Img_2808 Img_2809

ステンドグラスの窓は開け放たれ
独特な雰囲気の聖堂の中
暫しことばをなくす。
 
自分がどこの国を旅しているのか
わからなくなるような
東南アジア的?いや違う
日本的、それも入っている
西洋文化、勿論それはあるけれど

そういえば、入口の福見教会を紹介する看板には
"エキゾチック"という言葉が使われていた。

確かにそうなのかもしれない。

Img_2802


それにしても、どこの教会でもそうであったが
ここ福見でも庭木は綺麗に手入れされ
隅々まで掃除が行き届き
教会全体がほんとうに美しく保たれている。

そんなところにもまた
教会に対する深い愛を感じたりしながら
私達はスタンプラリー26番目に押印して
福見教会を後にした。

Img_2816
 

     *     *     *     *     *     *     *

ところで、聖堂内部の全体像がないのでは?
と、ご指摘を戴く前に自ら暴露しておきます。

この日の中通島は中々の猛暑
車で移動していても暑い!

だからなのか?
撮影した写真を家に帰り確認すると
福見教会聖堂内部の全体像は
どれもボケボケで平衡感覚を失ったような画像でして…^^;

一枚だけ失敗写真をUPしておきます。

福見教会、次回はゆっくりと訪問したい場所です。

Img_0059


【photos by ippo&minami minakami】
写真はクリックで拡大します

First Seasonのブログはコチラです♪ このブログのTOPに戻ります。バナー貼って下さる方大歓迎♪右クリックでお持ち帰り下さい☆ ミナカミ家の旅の記録

| | コメント (0)

2007/08/21

新上五島町の教会巡り 4

途中鯛ノ浦の高速船乗り場で時刻表をチェックしながら
県道22号線を更に南へと進んでいく。

道は中々のアップダウンの峠となり
その向こうの『船隠(ふながくし)』という
何だか心惹かれる地名の場所にまた
小さな教会があるという。

県道を反れ、下り坂を降りていった。


Img_0049

静かな佇まいの船隠教会。
その建立は1956年だが、完成に至るまでは
土砂崩れに台風と困難を極めたようである。

決して頭ヶ島教会のような歴史的建造物ではないけれど
静かな海の前にひっそりと建つその姿に
心奪われる。

隣の小さな家屋には古い"たばこ"の看板。
そちらにも立ち寄ってみたいけれど
時間が無いのでここは我慢して立ち寄らないでおく。

鐘楼が"火の見やぐら"のようで
またここでも興味をそそられる私達。

教会と日本文化の融合。


そっと門を開け、中へと入ってみた。

 
Img_2796_3
Img_2797
Img_0044
Img_0046

静まり返る聖堂。
それはとても美しいと感じる一瞬でもあった。

隅々にこの教会に通う人々の
愛のようなものを感じる。

長椅子の後ろの小さな台に
プラスチックの箱に収められたスタンプと
訪問者用の一冊のノートが置いてあり
ぱらぱらとめくってみるとそこには
住所・名前だけではなく
ひとことのメッセージも寄せられていた。

"…信者さんが減って大変かとは思いますが…"

あ…。
私ははたと気が付く。

"過疎"の大変さのひとつ。

私達はスタンプラリーの20番目の欄に押印し
ノートに何かメッセージを書こうと思っても
うまいことばが見つからずに結局住所と名前だけにして
それから不慣れに十字を切って
献金箱にいつものよりも多めに献金した。

綺麗に掃除された教会の入口には
次回のミサの内容やその他諸々が
小さく掲示されていた。


船隠には、素敵な入り江もある。

Img_2798

外界から奥まった静かな海は
上から見るとどこも底まで透けて見える。

真ん中にひとつだけ長く突き出た突堤
これもまた素敵だ。

8月16日、お盆休み真っ盛りの日本の西に
誰も居ない美しい静かな入り江。

「来年はここで泳ぎましょう。」

島さんと私達はそんな他愛も無い約束をして
船隠を後にした。


     *     *     *     *     *     *     *


さて、本日はここで一旦中通島から離れて
いつもお世話になっている小値賀の話題です。

先日このブログでも取り上げた
"ちかまるくん"、小値賀町役場のHPを見ていたら
何とちかまるくんには"うみうしくん"という仲間も居て
そのうみうしくんに私はもう一目惚れ。
(うみうしくんグッズがあったら、買う!!)

ユルユルなちかまるくんもいいのですが
ちょっと困った顔っぽいうみうしくんもたまりません♪

小値賀、頑張ってますね。

そうそう小値賀の夏祭りも花火も
ものすごく頑張ってる感があって良かったです。

で、ちかまるくんの仲間のうみうしくんをご覧になりたい方は
お手数ですが検索サイトで"小値賀町"をお探し下さいまし。
(リンク報告面倒臭がりのミナカミは貼らないでおきます^^;)


そういえば小値賀の話で思い出した。
8月15日、私達が野崎島に居た頃小値賀島では
"ペーロン大会"(手漕ぎ舟の競争)があったのですが

一歩くんは聞き間違えて
"弁論大会"だと思い込んでおりました。(|||==)

もしかしてユルキャラNo.1は我が夫かも?!


【photos by ippo&minami minakami】
写真はクリックで拡大します

First Seasonのブログはコチラです♪ このブログのTOPに戻ります。バナー貼って下さる方大歓迎♪右クリックでお持ち帰り下さい☆ ミナカミ家の旅の記録

| | コメント (0)

2007/08/20

新上五島町の教会巡り 3

蛤浜へと一旦戻り
今度は中通島の東部を縦断する県道22号線
南へと向かって進む。

程なくして脇道に入ると
鯛ノ浦教会へと辿り着く。

Img_2787

旧鯛ノ浦教会堂
1903年建立(鐘楼部分は戦後増築)。
現在は新しい聖堂が建立されており
こちらは資料館として保存されている。

Img_0024

鐘楼は長崎の原爆で崩壊した
浦上天主堂の被爆レンガ。

またここには"ルルド"という泉を配した聖地もある。

Img_2788

ところで、その旧鯛ノ浦教会堂の
中はといえば…

Img_2782
見事なまでのコウモリ天井。

Img_2784 Img_2785

Img_0026
モダンなステンドグラス。
 

ルルドの泉が湧き出ているところに
ひしゃくが置いてあったので
思わず顔を洗い、腕に水をかける。

昨日の野崎島シュノーケリングで
UV対策はしていたもののすっかり日焼けでヒリヒリ。

冷たい水に腕のほてりが消える。
有難い、感謝して次の目的地へと車に乗り込む。

…ところでスタンプラリーのことを忘れてた!
(しかもしっかりと手に台紙を持っていたのに)
ということで14番目の鯛ノ浦教会堂には押印なし。

きっとまた行きます。
同じ地を何度も訪れたくなるミナカミなのでした。

     *     *     *     *     *     *     *     *

今回の記述に関し
"ルルド"の説明が非常に不十分であったことを
お詫び申し上げます。

ルルドとは元々フランスの地名だそうで
ルルドの由来については鯛ノ浦教会のルルドのそばに
『奇跡の町(フランス)ルルドの由来』という看板もありましたが
そのルルドが鯛ノ浦にある由来やその他諸々は
現在の私にはいまいちよくわかりません。

興味のある方はどうぞ↓をクリックしてご覧くださいませ。
Img_2789


【photos by ippo&minami minakami】
写真はクリックで拡大します

First Seasonのブログはコチラです♪ このブログのTOPに戻ります。バナー貼って下さる方大歓迎♪右クリックでお持ち帰り下さい☆ ミナカミ家の旅の記録

| | コメント (0)

2007/08/19

新上五島町の教会巡り 2

頭ヶ島教会の扉を開けて外に出る。
階段を下りて…その向こうに広がるのは、海。

そして海の脇には墓地がある。
その墓石を見て私はまた驚く。

私の故郷、横浜にも有名な教会があり
クリスチャンの墓地(外人墓地ではなく、日本人の)もあるが
それはとても西洋的な墓石だった記憶がある。

だけどこの新上五島町のそれは和洋折衷
日本人になじみのある一般的な墓石の上に
十字架が立っているのだ。

Img_0015

色々な土地を旅するとき
私はついつい墓地に目が行く。
例えば墓石の装飾や香台
墓地は地域性を感じるところのひとつでもある。

与論島を旅したとき祠のようなものが
墓石の中に点在しているのを不思議に思い
宿に帰ってご主人に聞いてみた。

するとそれは亡くなったばかりの人のお墓だという。
当時の与論島には火葬場は無く土葬。
人が亡くなると土葬をし上に祠のようなものを建て
1年経ったらそのお墓を掘り起こして骨を洗い
家のお墓に納骨するのだと

そういえば、この新上五島町の仏教系(?)のお墓にも
この与論島で見た祠のようなものが
所々にあるのを見かけた。

勿論ここには火葬場はあるのだが
やはりこの祠があるところは新盆なのだろうか。

思いっきり話が反れました。^^;
 

横浜のキリスト教の歴史といえば
開国・開港の明治時代からであり
五島は江戸の頃も守り続けた訳で

何となく感じていた和洋折衷
ほんとうはそうではなくて
日本独自の文化として
ここには根付いているのだと
目の前の海を眺めながら、思った。

うまく表現が出来なくてすみません。


ところで、新上五島町内をこうして車で走ってみると
あまり平地がないことに気がつく。

道は大概坂、それも急勾配で
山の上の道からまた急勾配の道を降りて
集落へと入っていくような。

中通島の見晴らしの良い黒崎園地から
野崎島を探してみた。

Img_0020

一番右に見える島影が野崎島。
左側から続いている島影というより山影は
中通島の津和崎

小値賀ではあんなに存在感を感じる野崎島も
こうして中通島から見てみると意外と小さい。

ほんとうは野崎島も中通島も
標高はさほど変わらない、ような気がしたが
(小値賀から見ると変わらない)
距離の違いによる目の錯覚なのだろうか。

何だか面白い。
   
 

【photos by ippo&minami minakami】
写真はクリックで拡大します

First Seasonのブログはコチラです♪ このブログのTOPに戻ります。バナー貼って下さる方大歓迎♪右クリックでお持ち帰り下さい☆ ミナカミ家の旅の記録

| | コメント (4)

2007/08/18

新上五島町の教会巡り 1

小値賀島に渡れたはいいものの
帰りのフェリーの切符が中々取れない。

中通島に行きましょう。」
小値賀でお世話になっている島さんのひとことで
最終日は一旦隣の中通島に渡り
中通島から本土のどこかの港に行く船に乗る、
という道を選んだ。 

中通島は大きな島だけあって船の本数も多い。
特に有川⇔佐世保は頻繁に船便がある。
そして何よりも中通島は島さんの故郷。

8月16日早朝、小値賀から太古丸に乗り込む。
日本の西に位置する五島、まだ空は真っ暗。
前夜の酒と"カニ侵入騒動"で3人とも睡眠不足
夜中の2時、足を這う何とも言えない感触に
私は大きな叫び声を上げて全員を起こしてしまった。

眠い。
青方港まで1時間の船旅だけど、寝る。


朝日を浴びる青方港に降り立つ。
車で走り出すと程なくそこには
九州といえば○スト電機やコンビニの姿
中通島は結構な街なのかな。

コンビニでパンを買い
すぐそばの蛤浜(はまぐりはま)で軽い朝食。

Img_2762

遠浅というよりも干潟のような白い砂浜は
丁度引き潮の頃のようで波打ち際は遠い。

とても穏やかな浜
今は海水浴場で賑わうこの浜だけど
かつてはここで塩を作っていたと
聞いたことがある。

白砂の幾何学模様がどこまでも続く。
その上に足跡をつけて歩いて行く。

静かな夜明け、静かな浜、凪いだ海。


最初に向かうのは頭ヶ島(かしらがしま)教会。
中通島の北東部にある小さな島の石造りの
小さな教会。

頭ヶ島へと大きな橋を渡る。
さっきまでの街の景色は何処へやら
勿論早朝ということもあるけれど
ここはとても静かで、穏やかなところ。。。

頭ヶ島教会2007年8月

頭ヶ島教会堂
この教会も野崎島の野首天主堂と同じく
設計は鉄川与助氏。

切石積の珍しい聖堂は
建設時の原形をそのままに
現在も教会として使用されている。

入口の扉の前には
何故かよく神社で見かけるような
「奉納」のお賽銭箱。

キリスト教禁止の時代の名残なのだろうか
五島の教会は何処となく
キリスト教的なものにそれ以外の日本の形式が
ほんの少し織り交ぜられていて
訪ねる度にとても興味深い。

とても重厚な建築物。
 
そう思って扉を開けると
外観のイメージとは全く違う風景が
そこには待っていた。
 
 
頭ヶ島教会2007年8月頭ヶ島教会2007年8月
頭ヶ島教会2007年8月頭ヶ島教会2007年8月

とても可愛らしい、教会。
ポップともいえそうな明るい配色
ステンドグラスの窓からは朝日が差し込む。

鉄川与助氏が自分が設計した教会を振り返った際
一番に思い出すのはここだと
誰かから聞いたことがあるけれど
何となくそれが解るような気がする。

これは相当手間が掛かったことだろう。
そして何よりもそれだけの力を教会建立に尽くし
更に現代に至るまでこの形のまま
この教会堂を愛し、補修をしながら使い続けたのであろう
頭ヶ島の地域の方々に頭の下がる思い。
 

並ぶ長椅子の一番後ろに
新上五島の教会群という絵葉書セットが
無人販売状態で置いてあった。

一部300円。
料金は隣の箱に入れる。
教会スタンプラリーの台紙入り。

思わず購入し、早速15番目の
頭ヶ島教会の欄にスタンプを押した。

新上五島町の教会は全部で29箇所。
果たして今日の半日で
どれだけの教会を回れるのだろうか。

【photos by ippo&minami minakami】
写真はクリックで拡大します

First Seasonのブログはコチラです♪ このブログのTOPに戻ります。バナー貼って下さる方大歓迎♪右クリックでお持ち帰り下さい☆ ミナカミ家の旅の記録

| | コメント (0)